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無題

無題

2011年3月29日


今回の災害により亡くなられた多くの方々に哀悼の意を謹んで表します。
大切な方を亡くされた皆さまへ心よりお悔やみを申し上げます。
被災地域の方々にはお見舞いを申し上げますとともに、
少しでも早く日常の生活が取り戻せますように願っています。

11日、小さいころから「来るぞ来るぞ」と言われていた関東大震災が、ついに来たか、と思いました。
在宅していた私は思わず外に飛び出し、そこで近所の方から「宮城沖が震源地だそうだ」と聞きました。
関東大震災じゃないとすると、こんな大きな揺れ、震源地の方の被害はいかばかりだろうと、恐れながらもニュースを見ると、それは、想像を絶するものでした。

日本は地震大国、災害はいつ自分の身に起きてもおかしくないと、常に頭の片隅にはあるつもりでしたが、やはりそんな甘いものではありませんでした。
人生で初めての大きな揺れに余震、見知った街の液状化、たまに見かけるビルのひび割れ、停電、大気や水への不安、など
東北の方々に比べれば申し訳ないほどのものですし、表面的には生活が成り立っていますが、地震前の平穏な日々とはうって変わってしまいました。

正直、原発については深刻に考えています。
義姉も家族皆でドイツに来るようにとの提案もしてくれています。(ドイツではより深刻な報道を遠慮なくしているので余計に心配しているようです)
けれども、ここ東京が故郷であり、大事な人々大事なものがここにある限り、今は事態を見守るしかありません。

何よりも、被災地域の方々を思えばここでへこたれてなんていられない、たいした被害もないことをありがたく受け止め、今は自分にできることを少しずつでもやっていこうと思います。
募金、節電はもちろん、行動できることがあれば行い、これから学ぶものが今後の社会でますます必要とされるものであると改めて確信しているので、スタートが遅いながらも、熱意を持って技術ある人間になれるように努めていきたいと思います。

40歳になって、いろいろと考えるようになりましたが、このたびのことで揺れていた価値観というものが固まってきたように思います。

これからのことを見据えて自らの生活を改めて見つめなおし、今大変な困難の中で過ごされている方々を思い、同じ国の人間として一緒に生活を立て直していかなければいけないと思っています。

被災地域の一日も早い復興と、事態の終息を願っています。



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