豪ドル(AUD)が大幅利下げをしました。
豪中銀政策金利
前回:5.25%
予想:4.50%
今回:4.25%
NZドルも4日早朝に1.5%もの大幅追加利下げ観測が浮上しているとのことですね。
ところで、FXのスワップは政策金利で決まっているのではなく、短期金利や通貨の需給で変化しますよね。
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人気ブログランキングの続きへ 為替ブログ スイス円(CHFJPY)のスワップも12月に入って「買い」のスワップがマイナスに転じています。
政策金利は1%なので、日本より(今0.3%でしたっけ?)高いのに。
ドル円も買いスワップが一時マイナスになったりしていますしね。
だから、大きな金利差があって、市場が安定している状況でない限りは、「○○年持っていればいくらまで下がっても耐えられる」のような一時は真に受けてしまった馬鹿げたアイデアは通用しません。
政策金利の推移だけ見て、まだ当分は安心だわ〜と思っていたら(最初2005〜06年にはそう思っていました)あれっなんでマイナス??みたいなことに突然なるかもしれません。
今さら、と思いますが、それでもまだ円高になった今、FXを始める人が周りに多くて、どこかで読んだのか(古い本を見たのでしょうか)そんなことを言う人にもまた最近会ったので、今からFXを始めた人がそのまま外貨預金と100%同じと考えて、「スワップ派」になってしまうと、たとえレバレッジ1倍でも危険だなと思いました。
金利に関して言えば、潤沢な資産を長期的にのんびり外貨に分散するという点では、この状況下では外貨預金も悪くはないですね。
外貨預金は普通にその国の預金金利が反映しますから、「買い」(買いしかもちろんできません)でマイナスになることはありません。
預金保護されていない点が心配ですし、手数料がバカ高いので私は利用しませんが、金利目的・ただの分散目的なら通貨によっては外貨預金にしておくべきでしょう。
為替差益をとるならば当然FXですね。
まあ、やはり、金利よりも為替変動のリスクの大きさの方が重要なので、リスクを承知の上で外貨投資をするならばメリットの多いFXにするべきだと思いますが、いろいろ踏まえたうえで自分で判断できないならば、何もやらないことが一番良い選択のような気がします・・・
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